川島町議会 2022-06-13 06月13日-02号
また、行為者宅が川越市内にあるため、自宅への訪問指導についても東松山環境管理事務所と連携を図り、実施してまいりました。さらに町が単独でできることはないか検討を進める上で、町顧問弁護士への法律相談を行ったり、現場の変化をいち早く確認、把握するため、毎週1回の定期的な現場確認、写真撮影などを継続して実施しております。
また、行為者宅が川越市内にあるため、自宅への訪問指導についても東松山環境管理事務所と連携を図り、実施してまいりました。さらに町が単独でできることはないか検討を進める上で、町顧問弁護士への法律相談を行ったり、現場の変化をいち早く確認、把握するため、毎週1回の定期的な現場確認、写真撮影などを継続して実施しております。
埼玉県警察ホームページによりますと、川越市内の交番は13か所、駐在所が2か所、越谷市内の交番は11か所、駐在所が3か所でございます。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) それでは、所沢市の主要駅は所沢駅ですが、川越市の主要駅であります川越駅、本川越駅、川越市駅と、越谷市の主要駅であります南越谷駅、新越谷駅における交番の設置状況についてお聞きします。
川越市内の国道16号に入りましてからは、車はスムーズに進んでおりました。圏央道の川島インターチェンジ付近におきましては、4車線のバイパスになり、会社、工場、倉庫が建ち並び、景観は昔の水田地帯から一変して、大変変わったなと思ったところでございます。高速道路のインターチェンジ付近におきましては、インターチェンジによって大変な効果が出ていることが分かったところでございます。
特に、東部地域については抜け道で川越市内へ抜ける道路、そういったところが速度制限30キロなんですけれども、朝40キロ、50キロで飛ばして通るんだというふうなそういった制限、またグリーンベルトを設けてもらいたいとか、既に区長さん方からもいろいろと要望が出ているかと思います。
高齢者施設等従事者PCR検査事業では保健所に提出なので川越市内です。陽性が確認された場合は改めて医療機関を受診しなくてはならず、高齢者施設等従事者PCR検査事業の対応と違います。そのためか、利用していない施設が多くあります。同じ介護保険の枠組みでも取扱いが違うのは整合性がないと私は考えます。 今日は表を持ってきたんですけれども、入所の場合はクラスターを予防するためにPCR検査をやっています。
13 オリンピック大会室長 二十名のサポートランナーにつきましては、まずそのうちの十五名が川越市内の小学生にお声がけをいたしまして、オリンピック大会室のほうに応募をいただきまして、オリンピック大会室のほうで抽せんをして選んだところでございます。
4 高橋 剛委員 あわせて、この間、川越市内の子供たちを広島、長崎に派遣するというような取組をしてこられているかと思うんですね。
今日私がしているこのポニーテールですけれども、川越市内の公立中学校の中では、女子は耳から上に結ぶことを禁止している学校もあるんです。ゴムは黒、ヘアピンは黒のみ、眉毛を整えることまで禁止する学校もありました。 六点目、こうした合理性、必要性の乏しい校則については、生徒の意見を聞いて見直しをしていく必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
併せて、全国的にNIE(Newspaper in Education)、新聞を取り入れた教育を授業に取り入れている学校やその教育効果について、一定の評価が上げられていますが、川越市内の小中学校では、新聞を活用した国語の授業についてはどのような取組が行われているのか伺わせていただきます。
投票所から遠い地域が川越市内にもございます。福原地域もその一つであるというふうに思います。この地域の方から様々にそのような声を伺っている経緯もございますので、それも含めて何点か質問をさせていただきます。
具体的には、日帰りの行事について、発令等の出ていない状況においては関東及び関東近郊とし、まん延防止等重点措置では埼玉県内、緊急事態宣言下では川越市内に限定しております。 以上でございます。
主な公共工事といたしましては、川越市内では寺尾中学校、広谷小学校、鯨井中学校の耐震補強工事や南古谷小学校、福原小学校、牛子小学校、寺尾中学校の大規模改造工事などがございます。また、埼玉県発注の川越特別支援学校小学部等全体改修工事などを行っているほか、近隣の市町でも実績がございます。 次に、工事中の施設の使用と周辺への工事の影響でございます。
最後に、川越市内循環バス、シャトルバスの事業につきまして、二十七ページの意見七十一でございます。 川越シャトルの実施バス事業者に対して実地調査を行うべき。川越シャトル事業につきましては、補助金額が多額である割には所管課のモニタリングが手薄である考えられます。補助金額を考慮すると、実地調査による基礎資料の直接的な確認など、現状よりも踏み込んだモニタリングが望まれます。
川越市内を移動するにしても意外とお金がかかりますのでね。ボランティアといえども、活動費という形で多少の謝礼が出るという確認をいたしました。 67 吉野郁惠副委員長 一点だけお尋ねしたいと思います。
また、オリンピックの時期がありまして、川越市内ですと夏の祭りなどがその時期と重なる時期があります。その祭りでも補導員が補導活動などを実施しておりましたが、その祭りの実施がなくなった場合には、そういったものの参加はなくなるということで対応していきたいなと、そう考えております。
そういった中で一体的な見直しを交通政策審議会という附属機関のフィルターを活用させていただきながら、進めさせていただこうと考えているところでございますが、それ以外にも基幹バス、いわゆる川越市の市域をまたぐような、広域にわたる路線バス等も多く川越市内には運行されているところでございます。
60 高橋 剛委員 この事業継続計画、災害への対応なども想定されているんだと思うんですが、川越市内では福祉施設が水害に遭うということがありました。
14 樋口直喜委員 なかなか具体的なところまでというのは、個人情報の保護の二次的被害のことも規定されているので、難しい分野だとは思いますが、ある程度川越市内で起きた事件としてどういったものがあるのかということは、ぜひ共有させていただきたいと思うので、そのあたりはよろしくお願いいたします。
今後三十年以内に七〇パーセント以上の確率で起こると言われております首都直下型地震についてですが、川越市内では、北西縁断層帯地震などが甚大な被害をもたらします。今から地震への備え、市民に周知徹底し、被害を拡大させないために、ぜひこの感震ブレーカー設置普及に取り組んでいただきたいと、また、防災のまちづくりに御尽力いただきたいと申し上げておきます。